「レンズだけでも売れるの?」「カビが入っているから、値段はつかないのでは」── 交換レンズは、ボディとは別に一本ずつ査定します。カビやくもりがあるままでも査定は可能です。ここでは、レンズの買取で査定額を左右するところ、売る前にやっておくとよいこと、買取方法の選び方をまとめました。
レンズの査定で見られるところ
レンズは、外から見て分かる状態と、内部を見ないと分からない状態の両方を確認します。
レンズ内部のカビ・くもり
内部の状態はライトを当てて確認します。程度によって査定額は変わりますが、カビありのまま持ち込んでいただいて構いません。状態をお伝えいただければ、事前に目安をご案内することもできます。
前玉・後玉の傷、外観のスレ
外観のきれいさは査定の評価ポイントです。お持ち込み前に軽く汚れを拭き取るだけでも、査定の印象が変わることがあります。
動作の確認
ピント合わせ・ズーム・絞りの動きなど、実際に動かして確認します。使えるボディをお持ちの場合は一緒にお持ちいただくと確認がスムーズです。
付属品の有無
前後キャップ・フード・ケース・元箱。純正でなくても、あるものはまとめてお持ちください。なくても査定はできます。
レンズ単体でも査定します
ボディのみ・レンズのみでも査定対象です。「ボディはもう手元にない」という場合もそのままお持ちください。
こんな状態でも、まずは拝見させてください
レンズにカビ・くもりがある
程度によって査定額は変わりますが、カビありのまま持ち込んでいただいて構いません。
ピントが合わない・ズームが固い
動作に不具合があっても、修理の可能性や部品としての価値など、プロの目で確認します。
前玉に傷がある
傷の位置や深さによって評価は変わります。見てからのご説明になりますので、まずはお持ちください。
付属品がまったくない
キャップ・フード・元箱がなくても査定できます。
古いマニュアルフォーカスのレンズ
オールドレンズとして価値が見直されているものもあります。詳しくはオールドレンズの買取をご覧ください。
売る前にやっておくとよいこと
これだけ準備しておくと、査定がスムーズに進みます。
レンズを売る前のチェックリスト
- ①外観を軽く拭いてから持ち込む外観のきれいさは査定の評価ポイントです。ひと拭きで印象が変わることもあります。
- ②前後キャップ・フード・ケースをまとめる純正でなくても、あるものは全部まとめてお持ちください。そろっているほどスムーズに進みます。
- ③使えるボディがあれば一緒に持参するAF・絞りの動作確認に使う場合があります。なくても査定は可能です。
- ④早めに査定に出す長く保管したままだと、内部にカビが出ることもあります。使わないと決めた時点で一度見せていただくのがおすすめです。
- ⑤本人確認書類を持参するマイナンバーカード・運転免許証など。査定申込み時に必要です。
買取方法は、3つから選べます
買取の流れ・必要なものは買取ガイドでもご案内しています。
レンズの買取価格を調べる
ネット中古の買取価格検索で、機種ごとの買取価格の目安をご確認いただけます。掲載価格は状態・時期によって変動します。


