「買替えを考えているが、いま売るべきか迷っている」「レンズキットのまま眠っている」── ミラーレスカメラは、レンズキットでお持ちいただいた場合でも、ボディとレンズを分けて一点ずつ査定します。使う頻度が減ってきたと感じた時点で一度査定に出しておくと、手放すか使い続けるかの判断材料になります。ここでは査定で見られるところと、売る前の準備をまとめました。
ミラーレスの査定で見られるところ
ミラーレスは電子部品が多く、動作の確認に電源が必要です。充電してからお持ちいただくと査定がスムーズです。
センサー面の状態
レンズを外すとセンサーが見える構造のため、汚れやキズの有無を確認します。レンズ交換の多い機材ほど確認が重要になります。
EVF・液晶モニターの状態
のぞいたときの見え方、表示のドット抜けや傷、可動式モニター(バリアングルやチルトなど)の動きなどを確認します。
シャッター・AFの動作
実際に動かして確認します。バッテリー残量がないと確認できません。
外観のスレ・打痕
外観のきれいさは査定の評価ポイントです。持ち込み前にひと拭きしていただくだけでも印象が変わります。
バッテリーの本数と充電器
純正でなくても、複数あっても、全部まとめてお持ちください。動作確認に必要なものがそろっているほどスムーズに進みます。
元箱・保証書・付属品
あれば一緒にお持ちください。なくても査定はできます。
こんな状態でも、まずは拝見させてください
元箱・説明書がない
ボディのみでも査定対象です。充電器やストラップがなくても持ち込めます。
レンズキットのまま
ボディとレンズをそれぞれ査定します。まとめてお持ちいただいて構いません。
電源が入らない
バッテリー切れか故障かを含めて確認します。修理の可否も含めて査定いたします。
液晶に傷がある
程度によって査定額は変わりますが、そのままお持ちいただいて構いません。
純正でないバッテリーが混ざっている
純正でなくても、あるものはまとめてお持ちください。
売る前にやっておくとよいこと
これだけ準備して持ち込むと、査定がスムーズに進みます。
ミラーレスを売る前のチェックリスト
- ①バッテリーを充電してから持ち込む残量がないと動作確認ができず、査定に時間がかかります。充電に最長2時間かかる場合もあるため、事前充電がおすすめです。
- ②付属品(充電器・電池)はすべてまとめて持参する純正でなくても、バッテリーが複数あっても、全部まとめてお持ちください。動作確認に必要なものがそろっているほどスムーズに進みます。
- ③メモリーカードは取り外す大切な写真データが残っている場合があります。取り外し方が分からなければそのままでも構いません。スタッフにお申し付けください。
- ④外観を軽く拭いてから持ち込む外観のきれいさは査定の評価ポイントです。ひと拭きで印象が変わることもあります。
- ⑤本人確認書類を持参するマイナンバーカード・運転免許証など。高額査定の場合は銀行振込になる場合がありますので、通帳やキャッシュカードもあると安心です。
買取方法は、3つから選べます
買取の流れ・必要なものは買取ガイドでもご案内しています。
ミラーレスカメラの買取価格を調べる
ネット中古の買取価格検索で、機種ごとの買取価格の目安をご確認いただけます。掲載価格は状態・時期によって変動します。


